クレイジーポーカー３　（株式投資）　　

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信用口座申込の印紙代４０００円のキャッシュバック（８月中旬）を待って残金全部引出処理。

キャリアデザインセンター（2410　東証二部）　丸三
136000円買　1株　→　130000円売　1株　-6000円

雑貨屋ブルドッグ（3331　ＪＱ）　丸三
1044円信用買　100株（7/20持越分）　→　939円信用売　100株　-10500円　

丸三　約定代金　359900円　手数料　-302円　日歩　-53円

本日収益　-16855円　累計収益（10%源泉徴収前）　-106478円

キャリアデザインセンター（2410　東証二部）　丸三
139000円信用買　1株　→　139000円信用売　1株　±0円

丸三　約定代金　278000円　手数料　-252円　日歩　-10

本日収益　-262円　累計収益（10%源泉徴収前）　-89623円

雑貨屋ブルドッグ（3331 ＪＱ）　丸三
1044円信用買　100株　→　持越

丸三　約定代金　104400円　手数料　0円　（20万円以下は無料）

本日収益　0円　累計収益（10%源泉徴収前）　-89361円

ファンドクリエーション（3233　ＪＱ）　丸三
61500円買　3株　（07/11持越分）　→　61500円売　3株

丸三　約定代金　184500円　手数料　0円　（20万円以下は無料）

本日収益　0円　累計収益（10%源泉徴収前）　-89361円

ファンドクリエーション（3233　ＪＱ）　丸三
61500円買　3株　→　持越

丸三　約定代金　184500円　手数料　0円　（20万円以下は無料）

本日収益　0円　累計収益（10%源泉徴収前）　-89361円

丸三証券、信用口座開設申込み。

２００８年から税金２０％とは・・・。

岩井証券と楽天証券に置いてあった残金全部引出処理。

日商インターライフ（1986　ＪＱ）　岩井
232円買　1000株　→　229円売　1000株　-3000円

紀文フードケミファ（4065　東１）　楽天
1635円買　100株　→　1620円売　100株　-1500円

オプト（2389　ＪＱ）　楽天
280000円買　1株　→　277000円売　1株　-3000円

ウェブドゥジャパン（2138　ＨＣ）　岩井
262000円買　1株　→　264000円売　1株　+2000円　

オプト（2389　ＪＱ）　岩井
280000円買　1株　→　275000円売　1株　-5000円

ウェブドゥジャパン（2138　ＨＣ）　楽天
264000円買　1株　→　260000円売　1株　-4000円　　

岩井　約定代金（片道控除後）　776000円　手数料　-672円
楽天　約定代金（片道控除後）　707500円　手数料　-900円

本日収益　-16072円　累計収益（10%源泉徴収前）　-89361円

松井証券も、２月中旬に、逆指値と追跡指値（他社でＷ指値とかツイン指値とか呼ばれているもの）を導入予定とのこと。追跡指値もいいが、連続注文（マネックス証券のリバース注文に当たるもの）ができるようにしてもらいたいものだ。

マネックス証券に置いてあった残金全部引出処理。

岩井証券と楽天証券の口座開設申込書をそれぞれ送付。

岩井、オリックスで、逆指値ができるようになった。Ｅトレードも２月から逆指値を始めるとのこと。

マネックスは、私のような少額取引投資家にとっては、手数料が高い。マネックスのツイン指値に当たる部分は、常時値動きを見られる限りにおいて、岩井の逆指無効発注で対応できそう。マネックスのリバース注文に当たる部分がないのは不便だが、手数料がかなり安いので岩井証券に軍配。

オリックスは、以前から連続注文機能があるが、新たに設置された逆指値との連動性が今のところなく、連続注文の子注文で逆指値を指定できないとのこと。

Ｅトレードは、逆指値を２月から導入予定なので、様子を見守りたい。手数料的にも、今となっては、Ｅトレードが特別安いというわけでもない。

岩井証券ホームページから口座開設申込書を請求。

岩井証券に電話して、幾つか質問して、回答を得た。

今までに貯まったマネックスポイント１３５ポイントのうち１００ポイントを、セゾン永久不滅ポイントに移す（５０ポイント×２口）。

本日、マネックス証券へ、信用口座の再開の申し込みをした。これにより、マネックス・セゾンカードによる買い物の利用代金は、マネックス口座からではなく、通常の金融機関からの引き落としとなる。マネックス証券から引き落としの依頼書が送られてくるはずなので、それに他の金融機関を記入して返送することになる。

しかし、このことは、直ちに株式投資の再開を意味するものではない。とりあえず、買い物の引き落とし口座と、株の取引口座を明確に区別したかったので、そのようにしたまでである。したがって、株の取引は、もっと先の話になる。

マネックスセゾンカードが届いた。

以前、「マネックスセゾンカードが届いたら、いったん解約した信用口座を再度開設し、それによってマネックスセゾンカードの決済が、マネックス口座ではできなくなり、別途銀行口座振替依頼書を提出しなければならない」と述べた。これは、すなわち、株式投資を再開することを意味していた。

しかし、今のところ、まだ株式投資で儲ける自信がない。ポーカーが無ければ、株式投資は、チャレンジすべき第一順位のギャンブル種目であるが、ポーカーがある現在、全く確実で安心できる儲け口があるわけなので、現状そちらに注力したほうが得策と思うようになった。

それゆえ、信用口座の開設は保留し、マネックス口座から直接、マネックスセゾンカードの利用代金を決済することにする。

私は、現在、イオンカード、出光mydoカード、ツタヤＷカードなど使っているが、これらのカードに固有の特典を有する買い物以外は、なるべくマネックスセゾンカードを使い、永久不滅ポイントとやらを貯める方向とする。

そんなわけで、株式投資は、さらにしばらく見合わせることになる。